マーケティング
ゲームの力が会社を変える [ 岡村健右 ]
ゲーミフィケーションを仕事に活かす 岡村健右 日本実業出版社シンクスマイル ゲーミフィケーション 発行年月:2012年08月 予約締切日:2012年08月17日 ページ数:242p サイズ:単行本 ISBN:9784534049797 岡村健右(オカムラケンスケ)1975年大阪府生まれ。SEとしてグループウェア開発/運用、海外CRMパッケージ販売事業の立ち上げを経て、2007年より(株)ループス・コミュニケーションズにてソーシャルメディア全般のコンサルティングを担当。Facebook、Twitterだけでなく、ソーシャルゲームのアナリストも担当。得意分野はソーシャルゲーム、ゲーミフィケーション、社内SNS(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ゲーミフィケーションとは何か?(「ゲーミフィケーション」は昔からある概念/なぜ、ゲーミフィケーションは強力なのか? ほか)/第2章 ゲーミフィケーションは企業内でも活用できる(ディズニーランドーキャストを大切にーピン、カード、特別参加の権利を与える/リッツ・カールトンークレームは改善のチャンスー見える化と点数化 ほか)/第3章 ゲーミフィケーションで仕事の効率を上げる(シンクスマイルーバッジランキングで社員を360度評価/フェイスブックーリアルタイムフィードバックで仕事改善、モチベーションアップ ほか)/第4章 ゲーミフィケーションを社員教育に活かす(マクドナルドー「ハンバーガー大学」「AJCC」「eーSMART」で社員・アルバイトを育成/ユナイテッドアローズー「束矢大學」で実務に役立つ専門知識を学ぶ ほか)/第5章 ゲーミフィケーションで知名度アップ(ループス・コミュニケーションズーブログでブランディング、会社再建/サウスウエスト航空ー社員を大切にして楽しめる文化を築く ほか)/第6章 ビジネスにゲーミフィケーションを組み込むために(「課題」「報酬」「交流」のトライアングルが重要/ゲーミフィケーションテクニックー設計上での重要ポイント ほか) ゲーム化すればうまくいく。仕事の効率化、社員満足度アップ、社員教育、顧客獲得など、ビジネスのさまざまな場面への活用法を紹介。 本 ビジネス・経済・就職 マーケティング・セールス マーケティング ビジネス・経済・就職 産業 商業
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