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矢口新の相場力アップドリル(為替編) [ 矢口新 ]
矢口新 パンローリング発行年月:2004年10月 ページ数:147p サイズ:単行本 ISBN:9784775990124 矢口新(ヤグチアラタ)1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村証券(東京、ニューヨーク)、グリニッジ・キャピタル・マーケッツ(米国コネチカット州)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)を経て、現在、株式会社ディーラーズ・ウェブの社長兼ファンド・マネジャーとして、資本金を株式市場などで運用。JTI(Japan Trading Intelligence)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外為市場の材料:その影響力の分析と対応パターン「説明編」(外為市場を動かす材料/相場はどうして動くのか/ポジションの保有期間と価格の関係/トレンドラインとポジションの保有期間)/外為市場の材料:その影響力の分析と対応パターン「ドリル編」/相場力アップ問題集(イスラエル軍がシリアに侵攻した。/G8でドル高容認発言がでた。/与党が選挙で大敗し、首相が引責辞任をした。/テロとの戦争が泥沼化し、米大統領選挙で現役大統領が敗退した。/日本のGDPが予想以上の強さを見せた。 ほか) 本書では相場を動かす2つの要因、実需と仮需について解説。前半の説明編で価格変動の本質を理解してもらい、後半のドリル編で事例問題集を解くという構成になっている。 本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用
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