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なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか [ 藤巻健史 ]

なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか [ 藤巻健史 ]

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藤巻健史 幻冬舎発行年月:2012年01月 ページ数:230p サイズ:単行本 ISBN:9784344021228 藤巻健史(フジマキタケシ)1950年、東京生まれ。一橋大学商学部を卒業後、三井信託銀行に入行。80年に行費留学にてMBAを取得(米ノースウエスタン大学大学院)。85年米モルガン銀行入行。東京屈指のディーラーとしての実績を買われ、当時としては東京市場唯一の外銀日本人支店長に抜擢される。同行会長から「伝説のディーラー」のタイトルを贈られる。2000年に同行退行後は、世界的投資家ジョージ・ソロス氏のアドバイザーなどを務めた。1999年より一橋大学経済学部で非常勤講師として毎年秋学期に週1回の講座を受け持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 国力が弱いのになぜ円は強いままなのか/2 それでも2012年が円安になる理由/3 個人はどう対処したらよいか/4 円安政策、時すでに遅し/5 一足先に地獄をみた国々/6 諸悪の根源は円高にあり/7 金融・為替に関するトンデモない誤解と嘘/付録 世界一わかりやすい「為替」の授業 今は円暴落前の「嵐の前の静けさ」。「円」資産のみでは危険すぎる。「為替」がわかれば「資産」を防衛できる。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済

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